田中圭の娘はドラマ「ドクターX」で子役デビュー！長女はどの子？出演話数やシーンを調査！

2024年4月19日

テレビや映画、CMで活躍中の田中圭さん。

2017年にドラマ『Doctor-X 外科医・大門未知子』（テレビ朝日系）に田中圭さんが出演。
田中圭さんの娘・長女も子役デビューを果たしたことが分かりました。

田中圭さんがテレビに出ていることに興味を持ち、娘が「私もテレビに出たい!」と言ったのがキッカケです。

田中圭さんの娘さんが出演したシーンや現場でのハプニングを含めて紹介します。

この記事では、以下の内容についてまとめました

田中圭の娘はドクターXにエキストラとして子役デビュー！
田中圭の娘(長女)は『ドラターX』シーズン5の第3話のシーンに写っています！
田中圭の娘(長女)の『ドクターX』の現場でのハプニング
田中圭がドラマに出演した娘(長女)の反応は「テレビはもういい！」とのこと

田中圭の娘(長女)はドクターXにエキストラとして子役デビュー！

田中圭さんは2020年1月15日に『TOKIOカケル』（フジテレビ系）に出演。
田中圭さんの娘である長女が幼稚園のときにドラマ『Doctor-X 外科医・大門未知子』デビューしたことを話しています。

田中圭さんの娘・長女が出演した経緯や出演シーンなどを調べました。

田中圭の娘(長女)をエキストラとして出演している

田中圭さんがテレビに出演するのを見て興味を持ち、娘が「なんでパピだけテレビの中入れるの？（私もテレビに出たい）」と言ったのがキッカケです。

田中圭さんが出演する『Doctor-X 外科医・大門未知子』で幼稚園児のエキストラとして出演しています。
田中圭さんは、娘・長女のためにスタッフに頼み込んでエキストラに混ぜてもらったそうです。

娘・長女はエキストラなので、セリフもなければエンドロール（番組終わりに制作や監督の名前が列挙される）に名前も載りません。

長女が2歳の頃から田中がテレビに出ていることに気付き『なんでパピ（お父さん）だけテレビの中にいるの？私も出たい』とせがまれ、当時出演していたドラマ『ドクターX～外科医・大門未知子～』（テレビ朝日系）の現場に連れて行き、幼稚園の撮影のシーンで、長女をエキストラとして出演させてあげたと告白していました」（テレビ誌ライター）
引用元：アサジョ

当時、出演するドラマの現場でちょうど幼稚園のシーンがあったため、田中さんは娘を「エキストラという形で混ぜてくれないか」と交渉。
引用元：Jcast ニュース

田中圭の娘(長女)は『ドラターX』シーズン5の第3話のシーンに写っています！

田中圭さんの娘が出演したシーンは、ドラマ『Doctor-X 外科医・大門未知子』のシーズン5の第3話になります。

田中圭さんのコメントから幼稚園児のシーンのあるシーンを探しました。
ネットやSNSの情報から、田中圭さんの娘・長女は、「体重計に乗った女の子」か「メガネの女の子」ではないかと言われています。

2人の女の子にフォーカスして見ていきましょう。

田中圭の娘(長女)は「体重計に乗った女の子」という予測

田中圭さんの娘は、ネットやSNSで「体重計に乗った女の子」ではないかと予想する方がいます。

理由としては、田中圭さんに「顔が似ている」とのこと。
体重計に乗った女の子は、園児のみんなでお礼を言うセリフがあります。

田中圭の娘(長女)は「メガネの女の子」という予測

メガネの女の子だけほかの園児と目線が違い、緊張しているように見えます。

男の子がセリフをしゃべっている時に、田中圭さんを一瞬だけしっかり見ています。
その後も周りをキョロキョロして落ち着かないようです。

前列の3人の子供たちがセリフを言い終わり、大門未知子役の米倉涼子さんに「ふざけるなよ！」と言い返します。
子供たちの泣くシーンの後、母親のもとに歩み寄ります。
ドラマの流れに違和感がなく、ちょっとだけ映っています。

田中圭さんも、『TOKIOカケル』の番組内で「ちょっとだけ映ったこと」を話していました。

田中圭さんの子供が「ブーブー言うお芝居してね」というのは、大門未知子役を囲んで「園長を手術で治して！」とお願いするシーンだと思いますが、メガネの女の子は確認できませんでした。

田中圭さんの長女で候補が2人いますが「メガネの女の子」ではないかとネットやSNS界隈で言われています。

米倉涼子LOVE💖💉子供にも容赦ない未知子😅
そして園児の最後の一言がなんかいいわー😂😂😂#ドクターX 大門未知子 #米倉涼子 pic.twitter.com/RVXfhPIfHD
— 米倉涼子/Dr.X💖LOVE (@yonesan_love2) January 24, 2018

田中圭の娘(長女)の『ドクターX』の現場でのハプニング

田中圭さんの娘・長女がスタッフから説明を受けた時に、ドラマでのお母さん役を紹介されます。
田中圭さんの娘が、スタッフから「この方がお母さん役ね」と説明されましたが、付き添いに来ていた実の母親さくらさんを指さしたそうです。

また「ブーブー言うお芝居してね」と言われても田中圭さんの娘だけキョトンとしたそうです。

周りが子役ばかりで慣れている中で、「うちのチビだけ、『この方お母さん（役の人）ね』って言われると、実際にいる（現場に来ていた母親を指さし）『違うママあれ！』とか、なるわけですよ」というハプニングがあったとこぼした。

また、「『ブーブー言うお芝居してね』と言われても、1人だけキョトンなんですよ」と振り返り、自身はパパとして「頑張れ！頑張れ！」と声援を送っていたことを明かしている。
引用元：Jcast ニュース

田中圭がドラマに出演した娘(長女)の反応は「テレビはもういい！」とのこと

田中圭さんの娘・長女は撮影終了後に「もうテレビはこりごり。テレビはもういい！」と感想を言ったそうです。
芝居を理解していない娘が、挫折したことを語っています。

周囲の子供は、演技ができるように訓練された子役なため、田中圭さんの娘のことを考えたら気の毒です。
興味本位で出演した田中圭さんの長女は、幼稚園児なので仕方がないですね。

田中圭さんの長女が興味を持つことがあったら、田中圭さんの出演作品で共演する日があるかもしれませんね。